海外で子宮全摘!ニュージーランドでの手術記録⑥|入院前の準備と心境


⑤で保険のPre Approval(事前承認)が下りてから、いよいよ入院と手術に向けた準備が本格的になりました。

この章では、入院前の準備・心境、そして手術を目前にした日々について書いています。


手術までの1ヶ月と心の変化

手術予定日まで約1ヶ月。

「何もない日々かな…」と思っていましたが、心の中ではいろいろな感情がぐるぐるしていました。

  • 「本当にこの選択でいいのかな?」という不安
  • 「痛みが怖い」という恐怖感
  • 「でもこれで楽になりたい」という期待

少しずつ手術へのリアリティーが増してきました。


入院準備:持ち物チェックリスト

ニュージーランドの入院は、日本と違って必要なものを持参する文化です。

2泊3日の入院でも、下のようなものを揃えました:

  • 入院用パジャマ・下着・靴下
  • 洗面用具(歯ブラシ・シャンプー・コンディショナーなど)
  • 携帯電話と充電器
  • 保険証券・Pre Approval Noticeのコピー
  • 病院から届いた入院フォーム・説明冊子
  • 読み物(本・Kindleなど)
  • 軽いおやつ・飲み物(検査後用)
  • クッション・ブランケット(気持ち安心用)

入院中はリラックスできる環境を作ることも大事だと思い、私は少し多めに用意しました。


入院書類と手続きの流れ

病院から送られてきた入院フォームは、オンラインで記入・提出できました。

主な必要事項は:

  • 緊急連絡先
  • 保険情報の確認
  • 手術に関する同意書
  • 薬のアレルギー情報

記入・送信し終えたあと、病院側から「受け取りました」と連絡があり、少し安心したのを覚えています。


家族と手術への準備

夫とは「当日は何時に病院へ行く?」「駐車場どこ?」と細かい話をしました。

日常の忙しさの中で、ふと「これは自分の身体と向き合う時間なんだ」と強く感じた時期でもありました。


体調管理と手術直前の注意

手術前は、とにかく体調を整えることに専念しました。

  • 十分な睡眠
  • バランスのよい食事
  • 適度なストレスケア

特に寝不足にならないように、普段よりも早めに寝るように意識しました。


入院直前の気持ち

手術1週間前。

病院から「ナースが手術前の最終確認で連絡します」との連絡がありました。

「もう後戻りはできない」という実感が徐々に高まってきました。

でも「ここまで来たら前を向くしかない」と思いながら、準備を進めました。


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