我が家で長く活躍する幼児〜小学生向け知育玩具

気づけばもうすぐ12月!
1年終わるの早くないですか?年々早くなっているような。。。
どこかの誰かが人生をトイレットペーパーに例えていたのを思い出します。


さて、この季節になると悩み始めるパパママも多いのではないでしょうか?そうです。クリスマスプレゼント!
我が家は現在4歳と6歳の兄弟がいますが、二人に同じものは与えたくないし、かといって喧嘩されても困るしとかで考えないといけない点が多すぎて、プレゼントを決める前までになぜかもう疲れている自分がいます。笑


ということで、今回は我が家で今も活躍する、幼児〜小学生向けのおもちゃ・知育玩具をまとめてみることにしました!あってこしたことはないラインナップだと思うのでぜひ参考にしてみてくださいね☺

①デュプロ&レゴ

1歳半ごろから長く使える大きめブロック。4歳の次男はまだ使ってます。6歳の長男はもう定番の大きさのレゴに移行しました。レゴに移行すると、どんどん増えて収納に困ることが多いですが、我が家はこのテーブルを買って収納問題は解決しました。どうしても作ったものをしばらく置いておきたい!っていう子は多いと思います。それはこの3枚の土台の上で作ってもらって、他のパーツはテーブルの中(3色の土台の下)に片付けることができます。
レゴはここ!っていうルールを作ると意外と子供もお片付けしてくれるものです。


②マグネットタイル
これも結構我が家では人気の創作系おもちゃ。今やいろんな種類がありますが、我が家にあるのはConnetix Tilesというもの。ドーナツ形状のマグネットおもちゃも多いですが、作った時にステンドグラスみたいになるのが好きで、このタイプを好んで使っています。
他のおもちゃと組み合わせて遊べるのも楽しいです。



③ころがスイッチ

日本から持って返ってきて、随分愛用されております。バンダイが販売しているころがスイッチ。ドラえもん・ウルトラマン・ポケモン・恐竜などのシリーズが展開されています。我が家にあるのはポケモンシリーズです。

Amazon.co.jp>>
3歳以上の対応ではありますが、4歳の次男はまだ6歳のお兄ちゃんの手助けが必要な時が多いです。バンダイのWebサイトで単品パーツを買ってコースを大きくすることも出来ます。


④モノポリージュニア
ボードゲームで一番我が家で人気なのがこのモノポリージュニア。海外版と日本版で多少ルールの差はあるかもしれませんが、通常のモノポリーと違って子供向けのシンプルなルールになっています。


1ドル冊しかないのでお釣りの計算はない。物件はお店や公園になっていて、誰のものでもないマスに止まったら絶対買わないといけない。お金がなくなったら他のプレーヤーのいいところを話してお金がもらえる。など、なんだか平和なルールが存在します。笑 全部お店の所有者が決まったところでゲーム終了。誰が一番多くのお店を持っているかで勝者を決めます。
日本版だとルールも違うのかな。。「いらっしゃいませ〜」「ありがとうございまーす!」とか言いながら楽しそうにやっています。うちの兄弟の好きな店はアイスクリーム屋です。



⑤ナインタイル
これは大人まで遊べるカードゲーム。クリスマス・正月等人が集まる機会に良いと思います。子供と一緒にやるときは20秒とかハンデ線にしましょう!

ルールはシンプル。お題カード通りに9枚のカードを一番早く並べた人が勝ちです。え、簡単すぎ?実は意外とコツがいるんです。9枚のカードは裏表があり、意外と欲しい柄が見つからなかったり。。。
大学生とかでも盛り上がれるんじゃないかと勝手に思っています。


シンプルな模様のナインタイルだったり、サンリオキャラクターのナインタイルも販売されているようですので、検索してみてくださいね!

⑥お絵描きイーゼル
お絵描き環境を作ってあげるのはいかがですか?我が家は2歳ごろに買ったこのイーゼルでまだ遊んでくれています。うちのイーゼルは片面マグネットがくっつくので、今は九九マグネットみたいなのが並べられています。
簡単な仕分けトレーを買って、お絵描きグッズをまとめることもできているので助かっています。色鉛筆、クレヨン、ペン。。。いつの間にか増えますもんね。。。





もちろん子供の性格によってハマる・ハマらないはあると思いますが、少しでも何かの参考になればと思います!






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