海外で子宮全摘!ニュージーランドでの手術記録②|子宮頸がん検査と血液検査の結果
①きっかけの記事の続きです。
GP(家庭医)を受診してから4日後、ナースによる子宮頸がん検査(Cervical smear test)を受けました。
ニュージーランドの子宮頸がん検査(Cervical Smear Test)とは?
ニュージーランドでは、子宮頸がん検査(Cervical smear test)は国が推奨している定期検診です。
通常2〜3年おきに受けるように案内があり、症状がない人でも定期的に検査します。
正直に言います。
私はこの検査があまり好きではありません。
あの機械的な感覚。少しの痛み。
でもこればかりは我慢ですね。
検査自体は数分で終わります。
まだ受けていない方は、ぜひ定期的に受けましょう。
NZの医療アプリ「Manage My Health」
私のGPは「Manage My Health」というアプリを導入しています。
- 診察記録
- 処方記録
- 検査結果
- 医師からのメッセージ
これらが全てアプリ上で確認できます。
紙の結果を待つ必要がないのは、本当に今どきだなと思います。
NHI(National Health Index)とは?
ニュージーランドでは、一度医療機関を受診するとNHI(National Health Index)という番号が付与されます。
これは医療用の個人識別番号のようなもので、全国の医療機関で共有されます。
英数字(例:ABC1234)の形式で、病院では必ず聞かれます。
留学生や旅行者も、初回受診時にこの番号が発行されます。
違う病院に行っても情報が共有されるのは安心ですが、最初は少し驚きました。
血液検査の結果|フェリチン値は?
アプリに血液検査の結果がアップロードされました。
私が一番気にしていたのは鉄のレベルです。
Ferritin 20 ug/L(基準値 20-200)
フェリチン(貯蔵鉄)は、基準値の下限ギリギリ。
正直、いつも鉄不足気味です。
赤身のお肉も意識して食べているのですが、なぜか改善しません。
GPからは「鉄剤は継続してください」とメッセージが届きました。
しんどくない?と聞かれますが、これがデフォルトで40年生きてきているので、あまりピンときません(笑)。
その他の血液項目は問題ありませんでした。
子宮頸がん検査の結果
検査から約2日後、アプリに結果が表示されました。
HrHPV: Not detected
高リスクHPVは検出されず、特に問題なしとのことでした。
ひとまず一安心です。
ここまでのまとめ
- 子宮頸がん検査は定期的に受けることが大切
- NZでは医療アプリで結果確認ができる
- NHI番号で全国の医療記録が管理される
- フェリチン値は下限ギリギリだった
次回は、検査結果を受けてGPからどんな説明を受けたのか、そして次のステップについて書きます。
▶︎ ③へ続く
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