海外で子宮全摘!ニュージーランドでの手術記録①|きっかけと最初のGP受診



今年39歳を迎える筆者ですが、
実は5月にニュージーランドで子宮摘出(子宮全摘)の手術を受けることになりました。

海外で手術を受けることになるなんて、数ヶ月前までは想像もしていませんでした。

同じように海外在住で婦人科の手術を控えている方もいるかもしれない。
そう思い、ここに記録を残すことにしました。


異変に気づいたのは生理の変化から

ここ数ヶ月、生理の出血量が明らかに増えていました。

  • 出血が重い
  • 親指サイズの血の塊が出る
  • 生理痛がつらい

「年齢のせいかな?」と最初は軽く考えていました。

でも、さすがに大きな血の塊が出たとき、少し怖くなりました。


ニュージーランドのGP(家庭医)を受診

ニュージーランドでは、まずGP(General Practitioner:家庭医)を受診します。

日本のように、いきなり大きな病院へ行くことはできません。

GPの先生に症状を伝えると、とても丁寧に話を聞いてくれました。

  • 血液検査
  • 子宮頸がん検査
  • 超音波検査

とりあえずこれらの検査を進めることになりました。

何もなきゃいいんだけど

モヤモヤした気分でその日はGPを後にしました。


専門医(Specialist)への紹介

検査の結果を受け、婦人科専門医(Gynecology Specialist)への紹介が決まりました。

この時点で、「手術」という言葉が現実味を帯びてきました。

もちろんすぐに決断したわけではありません。

家族のこと、子どものこと、術後の生活、費用のこと。

考えることは山ほどありました。


なぜ記録を残そうと思ったのか

手術が決まってから、日本語で情報を探しました。

でも「ニュージーランドで子宮全摘」という体験談は、ほとんど見つかりませんでした。

だからこそ、これから同じ立場になる誰かのために、
不安や迷いも含めて、正直に書こうと思いました。

次回は、検査の詳しい流れと専門医受診について書きます。

▶︎ 続きはこちら:② 検査と専門医受診